この春、創業72年（1953年3月1日）法人化36年目を迎えます。地域に根付いたまちの工務店として、これからもお客様の「幸せづくり」のお手伝いをさせていただきたいと思っております。

新社屋（1998年に建替え）お披露目と同時開催しスタートした、地域住民主体の手づくりイベント「まんどころ来てみん祭」も2024年に26周年を迎えて、ますます盛り上がっています。

まちの建築士・工務店は、地域のお世話をしながら仕事をしています。大手の住宅メーカーやリフォーム店・家電量販店にできない「ものづくり」が得意です。
私たちはさまざまな情報がある中で、お客様一人ひとりに合った「オリジナルな提案」を心がけております。住まいに関すること、お気軽にご相談ください。

1998年6月27日に、弊社の新社屋オープンと同時に道路の拡幅工事が終わった空き地で第一回目を開催しました。それ以降は「毎年5月3日（祝）」におこない、2024年に26周年目を迎えました。

一日限りの開催で、行政の補助金に頼らない『地域住民主体の手づくりイベント』として、地域の企業やお店、個人、出店者の方の協賛金で運営しています。

事務局と実行委員会のメンバーは、大好きな地元（周南市土井・政所）の地域活性化を目指して全員ボランティアとして活動しています。実は～実行委員会の事務局はずっと「徳本工務店」で、４代目実行委員長は弊社社長です。

ご縁もあって現在は親子３代で携わっています☆彡

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弊社社長と仲間たちが毎年7月に5日間、泳ぎが苦手な子供たちを対象に開催しています。周南市の広報しゅうなんに掲載されると、いつも申し込みが殺到する大人気の教室です♪

※1982年に吉鶴さんと数人の仲間たちで水泳連盟を結成し、市民水泳教室や水泳大会、自身の競技出場等、水泳の普及活動を27歳から現在まで40年間継続中。弊社社長は現在「周南市水泳連盟の会長」です。実は…周南市水泳連盟の事務局も「徳本工務店」なんです♪