周南のホワイトハウス
≪見どころ≫
昔ながらの漆喰を思わせる真っ白な外壁が目を引く。
いつまでも白さを保つ為に、紫外線によって表面が分解され付着した汚れが雨で落とされるという塗装が施してある。
間取りは3世代が共に暮らす家として、個々にゆとりのある空間が確保されている。
LDKには家族みんなが集まれる大きなテーブルが置かれ、内部と外部をつなぐアウトドアデッキが居心地の良い空間となっている。
いつまでも白さを保つ為に、紫外線によって表面が分解され付着した汚れが雨で落とされるという塗装が施してある。
間取りは3世代が共に暮らす家として、個々にゆとりのある空間が確保されている。
LDKには家族みんなが集まれる大きなテーブルが置かれ、内部と外部をつなぐアウトドアデッキが居心地の良い空間となっている。
真っ白な外壁がまぶしい。洋瓦は3色の混ぜ葺き。
玄関ドアは耐久性・メンテナンスを考え、木調のアルミドアを使っている。
玄関ドアは耐久性・メンテナンスを考え、木調のアルミドアを使っている。
広いLDK(45㎡)には銘木でこしらえたダイニングテーブルとチェアのセット。
30㎝角のヒノキの大黒柱柱、カリンの床が重厚感がある。
天井にはダウンを使い、おしゃれな空間となっている。
30㎝角のヒノキの大黒柱柱、カリンの床が重厚感がある。
天井にはダウンを使い、おしゃれな空間となっている。
2間続きの和室(10帖+8帖)。床の間部材は全て無垢材を使用。
和室に並ぶ広縁。床はヒノキの無垢材。
室内側が樹脂製のサッシがより和風の感じを高めている。
室内側が樹脂製のサッシがより和風の感じを高めている。
祖父母の部屋に並ぶ和室の床の間。
以前住んでいた家から取った、思い出の床の間部材をうまく使用している。
変木の床柱は趣がある。障子も雪見障子とし、庭を一望できる。
以前住んでいた家から取った、思い出の床の間部材をうまく使用している。
変木の床柱は趣がある。障子も雪見障子とし、庭を一望できる。
来客用のトイレ。床・腰にデザインタイルを使用。
手洗いカウンターも木製を使い、豪華に仕上げた。
手洗いカウンターも木製を使い、豪華に仕上げた。
2階は床・腰壁材にサイプラスパインを使用。
空間をより広く見せる為に階段の腰壁をなくし、手摺り子を使った。
空間をより広く見せる為に階段の腰壁をなくし、手摺り子を使った。
2階の子供室。作りは同じであるが、塗装の色の違いで雰囲気がガラリと違う。
天窓を設け、明るい部屋になった。
天窓を設け、明るい部屋になった。
寝室は1面をクローゼットにし、タンスを設置しないようにした。
そばに洗面室があり、バルコニーにもつながっているので洗濯物を干すにも便利。
そばに洗面室があり、バルコニーにもつながっているので洗濯物を干すにも便利。